「神秘の国定公園下北半島」
下風呂温泉は下北半島北通海岸にある唯一の温泉である。
室町の昔より湯本と呼ばれて刀槍の傷跡に卓効があるとして遠く北海道・秋田・津軽からの入湯者で賑わったと伝えられている。かの有名な津軽と南部の桧山騒動の相馬大作もここへきて湯治したと言われています。下風呂とはアイヌ語のすま(岩)フラ(臭い)からきたもので名の如く町全体に硫黄の香が立ちこめている。井上靖氏の小説「海峡」の最終舞台にもなり、夏から秋にかけて浴槽にひたりながら旅の疲れをとり一夜をゆっくりすごすことが出来ます。
 「下風呂温泉の効能」
●浴用の適応症
疲労・復胃腸病・皮膚病・婦人炎症疾患・外科疾患・創広帆・火傷・糖尿性動脈硬化症・血管縮性脱下・運動器外傷・障害の後処置・腎臓尿道病・心臓血行器病・動脈疾患
●飲用の適応症
胃腸病・腎臓尿道病・その他軽度の消化器疾患
●飲用の禁忌症
心臓病の代償機能下全・高度の動脈硬化症・高血圧・興奮型の神経症・急性皮膚病・悪性皮膚病・肺結核・急性熱性伝染病
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